こんな症状でお悩みの方へ

早目にご相談いただけると、日常生活にほとんど影響を与えずにもとの状態に戻すことも可能です。

うつ病をはじめとする「こころの病気」は、お気持ちだけでなく、お身体に症状を出す場合もあります。こんな症状に気付いたら、お気軽にご相談ください。

こんな症状にお悩みではありませんか?

よく眠れない、寝ても寝ても眠い。すぐ目が覚めてしまう。

睡眠は「こころの病気」の影響が現れやすいものです。良質な睡眠がとれなくなってきたと感じたら、一度ご相談ください。

人前にでると、とても緊張する。

電車、車の渋滞、エレベーター、美容室、歯科医院など、人が大勢いる場所や閉鎖的な場所に行くと動悸や息苦しさ、吐き気、めまいなどを感じる。いたたまれなくなり、時には死ぬのではないかという強い不安におそわれる。

気分が落ち込む。集中力がなくなった。

さまざまなものに興味や関心が感じらなくなった。なにかをしたいという意欲がなくなった。集中力が落ちてきた。些細なミスや物忘れが増えた。

同じ考えや行動にとらわれてしまう。

手を何度も洗ってしまうなど、同じ行動を繰り返してしまう。火の元や鍵が気になって、何度も家に戻ってしまう。

周囲の音や視線が気になる。

物音がすると敏感に反応してしまう。誰もいないのに声が聞こえたり、監視されている気がしたりする。

検査しても異常がない。原因不明の体調不良が続いている。

頭痛、腹痛、吐き気、下痢、手足の痛みやしびれ、肩、首のこり、めまい、大量の汗、全身の疲れ、食欲がないなどの体調不良があるが、検査しても特に異常がないと言われる。

食事に関する問題。

食べ過ぎてしまう。食欲がない。食べても、吐いてしまう。

体調を崩す時間帯がある。

学校やオフィスに行きたくない。朝になると、腹痛や頭痛がある。不登校。

このほか、お悩みの症状があれば、どんな些細なことでもご相談ください。的確な診断と、必要最小限のお薬の処方、認知行動療法などでできるだけスムーズにもとのご自分に戻られるよう治療を行います。うつ病は必ず治る病気ですし、もし他の「こころの病気」であっても治癒、改善は見込めます。

心もお身体の一部です。どちらかに不調を感じたら、ご相談ください。

代表的な病態

うつ病

気分がすぐれない事が長く続くようでしたら、早めに心療内科の受診をおすすめします。症状では、気分がすぐれず、落ち込んだり、悲しくなったり、意欲がわかない、疲れが取れない、集中力がない、イライラ感が出たりといったことがあります。ひどくなると、死を考えてしまうこともありますので、早めにご相談ください。当クリニックでは、適切なお薬の処方や、心理療法、認知行動療法などを取り入れ、精神科・心療内科・メンタルクリニックの総合的な診療で、患者さまのお気持ちにそった治療を行っています。
また、長くお薬を飲まれている方は、治ってきている徴候を見逃されている可能性があります。お薬を減らすのは勇気がいることですが、症状の出方で適切なお薬の量はすぐわかります。当クリニックでは、治ってきた徴候を見逃さないことを重視し、お薬を飲まなくてもよくなる「終結」を目指した治療を行っています。さらに、再発を防ぐプログラムでしっかりサポートします。

睡眠障害

睡眠障害には、「不眠症」と「過眠症」の2種類があります。日本では5人に1人の方が睡眠に関することに悩んでいると言われています。
不眠症は、満足な睡眠が取れない状態です。「なかなか寝付けない」「夜中に目が覚める」「昼間に突然眠気が襲ってくる」などの症状があります。
過眠症は、寝過ぎてしまう状態です。「昼間でも突然強い眠気があって、眠り込んでしまう」「眠っても眠っても寝足りない」などの症状があります。

摂食障害

摂食障害には、拒食と過食があります。どちらも体重を極度に減らしてしまうことで、命にもかかわる病気です。
拒食症は、食べることが難しかったり、食べても吐いてしまったりする状態です。標準より痩せているのに、もっとスリムになりたい、痩せたいと考えてしまう方は拒食症の可能性があります。
過食症は、普通の人が食べる量よりもあきらかに多く食べていて、食べることをコントロールできない状態です。太ってしまう事が怖くて、吐いたり、下剤や利尿剤を利用してしまったりするケースもよくあります。

社交不安障害(SAD)

「人前に出て話すのが怖い」「人に見られている場所では、震えて字が書けない」「学校で発表することを考えるだけでドキドキする」。こうした不安は、社交不安障害(SAD)という病気から起こっているのかもしれません。極度に緊張してしまうタイプだとあきらめていた場合でも、適切な治療により治る病気である可能性があります。

ストレス反応状態(ストレス関連障害)

原因に心当たりがないのに、「寝付きが悪い」「何となく疲れやすい」「イライラしやすい」「不安になる」「ミスが多くなった」という症状は「こころの病気」の原因があるということ。日常生活をそのまま続けながら、きちんと治療を受けて、健康な「こころと身体」を取り戻しましょう。

過敏性腸症候群

通勤電車や、会議中・授業中などにお腹が痛くなる。朝食を食べるとお腹をこわしてしまう。下痢や便秘など、便について不調があってお悩みの方はご相談にいらしてください。

強迫性障害

小さなことが気になって何度も確認したり、同じ行動を繰り返したりしてしまう状態です。
「手を洗っても綺麗になった気がせず、何時間も洗い続けてしまう」「火の元や戸締まりが気になり、何度も確認してしまう」「車を運転中に何か轢いてしまったのではと心配になり戻って確認する」「周りに迷惑をかけてないかが不安で、周囲に確認せずにいられない」。こうしたお悩みにも当クリニックは対応しています。

パニック障害

ある日突然、いくつかの症状とともに激しい不安が発作的に起こる病気です。症状には、めまい、心悸亢進(心臓がドキドキする、心臓が喉から飛び出してきそうな感じ)、過呼吸、呼吸困難などがあります。
医師の診察や検査を受けても身体的にはどこも異常がないはずなのに、バスや電車に乗るのが不安になり、ひどくなると乗れなくなってきます。また、死んでしまうのではないかという恐怖に襲われる事もあります。

不登校

不登校も原因はさまざまです。行かないという意思が明確な場合もありますが、行きたい気持ちがあるのに行けないというケースもあります。朝方に具合が悪くなるなども症状のひとつです。

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