2013.01.31更新

診療内科では、不登校のお子さんのご相談にも応じております。
心と体の発達のスピードが伴わない思春期には、双方のバランスが大きく崩れることは珍しくありません。

今では思春期という言葉の対象が低年齢化しつつあり、体の成長に対し心の成長が追いつかないというお子さんも多くおられます。
不登校の背景は様々で、集団行動に馴染めなかったり、自分自身に何らかのコンプレックスを抱いてしまったり、あるいはいじめという原因が潜んでいる可能性もあるでしょう。

朝になると体調が悪いものの、午後には元気になっていたり、朝なかなか起きられず、一日中倦怠感が続くなどの症状がでる中高生も少なくありません。
不登校はお子さんの周囲や親に対するメッセージとも言えます。

お子さんの言い分をじっくり聞き出し、もつれた糸を解くように、心の中を少しずつ解きほぐしてゆくことが大切です。
学校に行かないことに焦りを感じるご両親も多いかと思いますが、不登校には精神的、身体的な原因が必ずあります。


お子さんの心配な事柄も、横浜市のメンタルクリニックよこはまにぜひご相談ください。

投稿者: メンタルクリニックよこはま

2013.01.30更新

夜、布団に入ってもなかなか寝付けず、気付いたら空が白み始めていた、という経験がある方もいらっしゃるでしょう。
寝付き悪く寝が浅い、夜中に何度も目が覚めてしまい眠れず、日中の仕事に支障をきたす、という様な不眠症等の総称を睡眠障害といいますが、この症状の改善には睡眠薬を使用する場合が多くあります。

睡眠薬はその血中濃度の半減期によって数種に分かれており、ケースにより使い分けられます。
睡眠薬を利用する場合には、入眠障害、早朝覚醒、中途覚醒、熟眠障害などの症状の種類と作用時間、副作用を考慮し投与をするのが一般的です。
しかし睡眠薬を使用する場合には、医師の判断なく勝手に服用を中断したり、減量したりするのは良くありません。

特に、入眠障害に多く利用される睡眠薬を中断してしまうと、リバウンド現象により薬を飲む前よりも強い不眠症になる危険性があります。
睡眠薬に関して心配がある方は、必ず医師に相談の上、徐々に量を減らしていくか、一日おきに服用するかなどを決めることが大切です。

投稿者: メンタルクリニックよこはま

2013.01.28更新


社会そのものがストレスを生む構造となってしまった現代では、病気そのものが単純で身体的なものから、精神的、心理的な疾患や障害を持つものに変化しています。
いわゆる心身症と呼ばれる病気も多発していますが、これは心理的な要因が身体の中に入ってきてしまうという状態で、実はとても危険です。

体の不調を訴える患者様の中には、内科を転々とし診察や検査を受けるものの、異常が認められないという場合も少なくありません。
食欲も体重も落ち、気分も一日中塞ぎがちで疲れが抜けない。

このような患者様は心身症もしくは軽度のうつ病の疑いがありますが、心の落ち込みを軽くする注射や薬の服用で、早急に回復に向かうこともあります。
社会の変動に対応するために、さらにストレスと戦わなくてはならない現代では、背景にある心の病の原因を見極めるも大切です。

ストレスが体のどの部分に、どのように表れてくるかには個人差があります。
体のウイークポイントを抵抗虚弱点と言いますが、自分自身の抵抗虚弱点を普段から認識しておくことはとても大事なことです。

投稿者: メンタルクリニックよこはま

2013.01.24更新

現在では重からず軽からず、うつ病を患う方が増えています。
うつ病という名前に抵抗感を覚える方もいらっしゃるかも知れませんが、決して恐ろしいだけの重篤な病気ではありません。

これは個人差もありますが、ほぼ必ず治る病気と言っても過言ではないでしょう。
一般的な治癒までの期間は半年から1年位という方が多いですが、対処法が適正でなかったり、受診のタイミングが遅れてしまうと、症状が長引き遷延化することもあります。

ご家族や周囲の方々にとっては、うつ病の方とどう接したらよいか迷うかも知れません。
ポイントは幾つかありますが、大事なのはうつ病の方を励ましたり叱ったりせず、うつ病が病気であると言うことを本人にきちんと説明することです。

好んで怠けている訳ではなく、自分でもきちんと生活したいのにできない、という患者様本人の意図を周囲が理解してあげることも大切です。
経過は短期間でストレートに出てくるものではありません。
一進一退を繰り返しながら治癒へと向かいますので、本人も周囲も焦らずに、じっくりと治療を続けるようにしたものです。

投稿者: メンタルクリニックよこはま

2013.01.17更新

横浜市にて心療内科を中心に診察をしておりますメンタルクリニックよこはまです。
皆様の中には、診療内科とはどのような症状を診察してくれるのだろうか、精神科とはどう異なるのか、と疑問に思われる方も多いかと思います。

診療内科では、一般的にメンタルが原因となり体にさまざまな症状が表れている患者様の診察を行っています。
例えば自律神経失調症や過敏性腸症候群、摂食障害や脱毛症などとといった重い症状から、片頭痛や更年期障害のイライラなど、日常でも頻繁に起こりうる症状まで、幅広い症状、年代の方がいらっしゃいます。

平成8年に厚生労働省(当時の厚生省)が心療内科を標榜とし認可するまでは、メンタル面におけるトラブル全般は、精神科にて一手に引き受けていました。
かつては精神科での受診であった不安障害やうつ病、パニック障害、不眠症や不登校などのメンタルな症状も、現在では診療内科で受診することができます。

症状が酷く重い方から、少し気になる程度の方まで、患者様はさまざまです。
気になる事がありましたら、どうぞ当院までお気軽にご相談ください。

投稿者: メンタルクリニックよこはま

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