2012.11.29更新

患者さんご自身が現在治療を受けている病院や診療所での診断や治療方針について、他の病院の医師に意見を聞くというのがセカンドオピニオンです。
最近では、外科や内科においてセカンドオピニオンに積極的な医療機関も多くなってきました。

心療内科においても、主治医から人格障害と言われたが本当にそうなのか知りたい、長年心療内科にうつ病で通っているがなかなか良くならない、本当に今のままの治療方法でいいのかなど現在の自分の病状や治療方針について他の医師の意見を求めることがセカンドオピニオンですから、病院や医者を変えることではありません。

主治医との良好な関係を保ちながら、他の意思の意見を聞くことです。
医学の進歩によりさまざまな治療や医師によって治療に対する方法や考え方も違っています。
当院では、精神科専門医が患者さんの主治医からの情報をもとに、診断内容や治療法などに関して助言を行っています。

原則患者さんご本人の相談ですが、事情によりご本人が来院できない場合はご家族も対象としています。
その場合には患者さんご自身の同意書が必要となります。
また紹介元の主治医の先生にもセカンドオピニオンの結果をお送りしています。


現在かかられている主治医に対する不満や医療過誤及び裁判係争中に関するご相談や相談内容が当院専門医の専門外である場合などはセカンドオピニオンをお受けできません。
相談時間は、30分を原則とさせていただいております。

投稿者: メンタルクリニックよこはま

2012.11.29更新

人前に出てスピーチするのが怖い、人に見られていると震えて字が書けない、学校で発表することを想像するだけでドキドキするなど日々悩んでいる人も多いと思います。

しかしこのような症状に対して病気という認識がない医療機関を受診しないで悩み続けているケースが多いのが現状です。
日常生活や社会生活に支障をきたすことで、自信をなくしうつ状態を起こし、他人から悪い評価を受けているというような過剰な心配や、人から注目されることに強い苦痛や不安を感じることで体調が悪くなるなどの症状は、性格による問題ではないのです。

これは社交不安障害(SAD:SocialAnxietyDisorder)という病気です。
緊張し、恥ずかしく思う場面でも多くの人は徐々に慣れ平常心で振る舞えます。
しかし社交不安障害の人は、恥ずかしいと感じる場面では常に羞恥心や笑い者にされるのではという不安や苦痛を感じそのような場面に対して恐怖心を抱えてしまいます。

このような症状で長く悩んでいるみなさんは、ぜひ一度横浜市の心療内科メンタルクリニックよこはまでご相談ください。
ご自身では性格上の問題だと考えていても、本当は治療することで治る病気の可能性があります。

社交不安障害は正しい治療を行うことでほとんどが克服できる病気です。
あせらずゆっくりと治療をし、長年の悩みはきっと克服できます。


ぜひ一度お気軽にご来院いただきご相談ください。

投稿者: メンタルクリニックよこはま

2012.11.22更新

特別な理由もなくある日突然めまい、心悸亢進、呼吸困難といったパニック発作と激しい不安が発作的に起こる病気がパニック障害です。
さまざま体に症状が出ることで、多くの病院、診療科を訪れても体のどこにも異常はないと言われ、はっきりとしないまままた発作が起きるのではないかという強い不安に苦しめられます。

パニック障害というはっきりした診断がされるまでには長い時間がかかる事もあります。
医学的検査で異常がなく、繰り返しまたは、持続的にいろいろな身体症状が出る場合、またそれに伴う強い不安に苦しむ場合には、パニック障害を強く疑う必要があります。

パニック発作が起きることを強く不安に思う症状を予期不安と言いパニック発作とならんでパニック障害の特徴的な症状です。
パニック障害になりやすい人は、女性が男性の2,3倍高くなっています。
女性の方がなりやすいと言われています。
年齢的には20歳代で発症する人が多く、続いて30代です。

ストレスを感じやすかったり、ストレス解消が下手な人がなりやすく、完全主義者や周囲に気を遣いすぎる人などがなりやすいとされています。
特にOLなどは運動不足による疲労物質である乳酸が溜まってそれがパニック障害を誘発する材料にもなっています。
症状としては、心悸亢進、心臓のドキドキ、手足の震え、発汗などパニック発作の症状があります。

パニック発作が起こるのではないかという強い不安を感じる予期不安の症状や、息苦しい、胸がざわざわする、頭が重いなど激しくはなく持続的な症状である非発作愁訴、気分の浮き沈みが激しい、夕方になるとわけもなく泣けてくる、自傷行為などパニック性不安うつ病などの症状があります。
パニック発作はそれぞれの症状が突然前触れもなく起こり、多くの場合10分以内でピークに達し30分以内で収まります。


パニック障害は正しい治療を早期に始めれば、ほとんどが完治する病気です。
まずは心療内科に相談し治療を始めましょう。

投稿者: メンタルクリニックよこはま

2012.11.15更新

うつ病は、特別な人がかかる病気ではありません。
誰でもかかる可能性のある病気なのです。今まで楽しく思えてたことが楽しくない、何をするのもだるく感じる、人と会いたくない、いらいらしてしまう、自分が情けなく駄目な人間だと落ち込んでしまったり、わけもなく涙が出たりなど、心配や過労、ストレス、孤独や孤立感が強くなり、将来への希望が見いだせないと感じた時などにうつ病にかかりやすくなります。


最近ではうつ病という言葉が世間的に広く認知されるようにはなってきました。
心療内科、精神科、神経科、メンタルクリニックなど以前よりも気軽に相談できる医療機関が増えたのは確かです。

しかし、実際には自分一人で悩み続けてしまったり、うつ病について詳しく理解し、また実際にうつ病との診断をされた人も治療、完治に結びついているとは言えません。
うつ病にかかりやすい人は一般的に、几帳面、まじめ、誠実、仕事熱心、責任感が強いと言った性格の人がなりやすいと言われています。
責任感が強くて頭も良く、自分自身へのハードルを高く設定してしまっている人もうつ病にかかりやすいと言われています。

うつ病の症状は、ひとりひとり違っています。
代表的なうつ病の症状としては、気分が落ち込む、憂鬱な気分になる、不安が頭から離れない、いらいらする、焦る、何でもないことでむなしく感じたり涙が出てしまう、死や自殺について考える、死にたくなる、自殺の方法について調べる、出かける気分になれない、頭痛、腰痛、頭重感、肩こり、首の痛みがある、めまい、立ちくらみ、息苦しい、動悸、息切れ、ちょっとしたことでイライラしたり腹が立ったりすることが多いなどさまざまな症状があげられます。


うつ病の基本的な治療としては、薬物療法、休養、精神療法があります。
他の疾患と同様にうつ病に関しても、早期の発見と正しい治療を行うことで、必ず克服することができる病気です。
少しでもお悩みの方は、横浜市のメンタルクリニックよこはまに是非ご相談ください。

投稿者: メンタルクリニックよこはま

2012.11.13更新

横浜市にあり、東神奈川駅と仲木戸駅よりともに徒歩5分の便利な所にある心療内科のメンタルクリニックよこはまでは、ストレス関連障害、うつ病、パニック障害、強迫性障害、社交不安障害などを主に診療しています。

拒食症、過食症、不眠症、過敏性腸症候群、不登校などにも対応して日々診療しています。
現代社会においてストレスはさまざまな病気や悩みを引き起こす原因となっています。

人の体と心は切っても切れないものです。
心が不安定になって体が不調になる事もよくあることです。

学校、仕事、家庭でのストレスや不安、緊張を感じやすい環境が関係し体の不調につながるケースも増えています。
心療内科とは、身体的な診察はもちろんカウンセリングなどによるメンタルケアも行うところです。

しかしまだまだ日本ではあまりよく知られていないのも現状です。
風邪をひいたら内科を受診し、けがをしたら外科に行くのが当然だと多くの人が思っています。


では、心療内科を受診するのはどんな時なのでしょう。
目に見える原因がなくて体の具合が悪くなってしまい、本人も原因が分からず頭痛や腹痛で悩んでいるという事もあります。
それが心の病によるものだと本人も気づかずに悩んでいます。

心療内科のカウンセリングの必要性も大きくなっています。
心や体に不安を感じたら是非心療内科の受診を考えてみてください。


適切な薬物療法と支持的精神療法を基本に早期回復できるような治療を心がけています。

投稿者: メンタルクリニックよこはま

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